10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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能代市議会 2022-06-21 06月21日-03号

次に、三菱商事株式会社洋上風力発電事業計画等についてのうち、景観が激変することについて、市長に心の痛みはあるかについてでありますが、景観については、環境影響評価法手続において発電所アセス省令に基づき参考項目として位置づけられており、対象事業実施区域周辺構造物地形のほか、主要な眺望点景観資源等勘案した調査予測及び評価を行うこととされております。 

由利本荘市議会 2021-06-03 06月03日-03号

いわゆるこういったことが、このガイドラインで見て法律的に決まり切っていること、それから、今、事業者にやらせることであり、これは市がやることではないということなんですが、今、部長がおっしゃってくださったように、果たしてちゃんと説明しているのかどうか、そこら辺ちょっと心配でありまして、このガイドラインの法律の中に経産省の発電所アセス省令第21条、これが入っていないのです。ちょっとお読みしますね。

能代市議会 2020-09-08 09月08日-03号

しかしながら、同項目発電所アセス省令に基づき、事業実施区域周辺に位置する住宅等景観資源への影響を考慮して選定されており、発電施設近傍における農作業者対象にしたものではありません。 市といたしましては、事業実施区域周辺における環境への影響を回避または十分な低減が図られること、また、影響がある場合は、必要な対策を講じるよう、県を通して事業者に意見を述べてまいりたいと考えております。 

由利本荘市議会 2018-09-05 09月05日-03号

方法書記載内容については、環境影響評価法の第5条第1項の第1号から8号まで及び発電所アセス省令第17条で定められております。それによると方法書段階における事業計画の設定に当たっては、配慮書で示した事業実施想定区域から、内容具体化の過程における環境保全配慮に係る検討の経緯及びその内容について記載する必要があるとしております。 

能代市議会 2018-06-18 06月18日-02号

次に、圧迫感振動感評価するH特性での調査を市独自で行う、もしくは事業者に要望する考えはについてでありますが、騒音及び低周波音に関する環境影響評価は、現在、いわゆる発電所アセス省令に基づく、発電所に係る環境影響評価手引等を用いて、A特性音圧レベル及びG特性音圧レベルの測定により行われております。 

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